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ダイエットと占星学 占星学的観点でダイエットについて考えます。 天体のアスペクトからわかる肥満傾向 いい時期にダイエットして成功させるには 用語の注(下線がある用語) アセンダントから見る体質 太りやすいサイン 食べることの好きな、おうし、かに、てんびんは太りやすい代表でしょう。 とくに、かには嫌なことがあったりすると過食に走る傾向があります。なので、ストレスをためない工夫を心がけること、ストレスを感じても、その解消方法として過食という手段をとらないように、代替案をたくさん持つようにすることです。お腹を絞るように運動すると、美しいバストが目立ちます。 おうしとてんびんは、美食家で美味しいものをたくさん食べる傾向があります。もっとも、彼らは五感を満たして食事をしたいので、美しい盛り付け、食卓、テーブルクロスなど食事環境のインテリアに凝って、美しいバックミュージックをながすか、楽しい会話、好きな人と一緒に楽しくたべる、そしてちょっとづつでも良いから、フルコースで満足する食事を良くかんで味わって食べることで、太らないでいられるでしょう。怠惰にながれがちなので、苦しすぎる運動や極端な食べ物制限には向いてません。お風呂のついでにマッサージとか、半身浴とか、ちょっとした工夫で痩せられることはできるようです。 射手も拡大の星木星の影響をうけ、肥満傾向があります。 もっとも、射手は運動する以上に食べ過ぎなければ肥満にはなりません。つまり、運動をたくさんすることです。面倒なカロリー計算とは苦手なので、高カロリーなものだけを排除し、運動量を増やせば代謝できます。 痩せのサインは、おひつじ、双子、乙女、やぎ。 おひつじは、いつもエネルギッシュに活動し消費カロリーが摂取カロリーより多いのでやせていて、 双子もいつも忙しく仕事や遊びに熱中して、太りにくい傾向。 乙女は胃腸が弱く、食べ過ぎるとおなかをこわして、太れず、 やぎは、食が細いのでふとらない。 おひつじは、飽きっぽいので効果がないと思うと挫折しがち。でも、勝ち負けというか、競争心がつよいので、期間をきめて、これだけ痩せるという目標を立て、フィットネスジムなどに通うといいようです。見知らぬ人の中に混じって、闘争心をもやし運動量が増え、結果として痩せていくことになるでしょう。 双子と乙女は結構な健康オタクなので、サプリメントやその他健康情報に基づいていろいろ試してみることです。最近流行のものにも興味あるので、ロハス的生き方、オーガニックな食事をすることだったり、ヨガ、ピラティスなどインナーマッスルをきたえて内臓の調子を整えながら、鍛えるのがおすすめ。 やぎも、食が細いのはいいけれど、代謝も低くなりがちなので、あまり激しい動きのあるものはくたびれるだけなので、運動量が多くなくても効果が出るヨガ、ピラティスなどがおすすめでしょう。 そして、痩せと、肥満のどっちにも偏りやすいのが、さそりと、みずがめ。 さそりは、見かけよりも、体重は重くがっしりした感じで本人はそれが悩みになりますが、逆にグラマーでセクシーに見えるピカイチな体型ので、体重の重さよりも、トータルバランスとサイズを基準にシェイプアップに取り組むべきです。 みずがめは若いうちはやせていたが、ある日を境に太ってくる傾向があります。 でも大体のみずがめは、痩せ型ですごす人が多い。食欲のムラ食いなどに注意すれば、元々は痩せ体型なので、いとも簡単にダイエット成功するでしょう。理屈派なので、栄養の仕組みと自分の体質の傾向をしって、合うダイエット方法をみつけて実践することです。 獅子は、健康な体質であるけど、あまり享楽的に飲食をすると、肥満になるかも。でも、自分を良く見せたい性格なので、そのみんなからみてステキな私(俺)ということを考えて努力していくことで理想的な体型を保てます。 魚は虚弱体質で、リンパ腺に問題がでできやすいので、むくみに気をつけたいところです。アレルギーなど現代医学では原因がよくつかめない症状もでやすいので、漢方薬など中医学、インドのアーユルベーダなど伝承医学などに基づいた体質改善をこころみながら、体の毒素などを排出するようなこと、岩盤浴、ヨガ、ピラティスなどで体調を整えるダイエット方法がお勧めでしょう。 天体のアスペクトからわかる肥満傾向 まず注目するのは木星、金星、火星。 木星は拡大、金星は楽しみ、、火星はエネルギー、運動能力。これらの関連を見てみましょう。金星と木星が関連すると、派手で贅沢になり、怠惰な傾向が出てくる。食べ物に凝っておいしいものを食べ歩いたりする人。だから、根性を入れて、毎日ハードな運動や厳しいカロリー計算は絶対できないタイプ。 火星と木星はエネルギーの無駄使いになりやすく、せっかくやせても、もとに戻ってしまういわゆるリバウンドをする人。やせたり、太ったりします。 土星がこれら木星、金星とアスペクトしていないと、土星の意味する制限を与えてくれないのでますます太る傾向が強まります。 そして、もう一つはセレスです。セレスはギリシャ神話のデーメテールともいわれ、豊穣の女神で、娘が冥土の世界に暮らす間は、悲しみで、地上のすべての作物を枯らしてしまう、ということから、このセレスも、過食、拒食という食事に対する考え、心理といったことをあらわすのです。セレスと金星、セレスと月は、フードコンプレックスを示し、これに加えて、土星がアスペクトすると拒食症状が起こりうる。木星が関わってくるならば、食事を愛の代償とし、過食にはまり込む。 以上は特にコンジャンクションとハードアスペクトにその傾向が大。ソフトアスペクトは逆に、痩せの要素になります。例えば土星とセレスのトラインであれば、もっと食べたいが我慢しようという腹八分が実行できる太りにくいタイプになります。 いい時期にダイエットして成功させるには 1.土星のトランジットがネイタルの木星、アセンダント、セレスにアスペクトするとき。 ダイエットはやはり、多少の制限が付き物ですから、土星の力が必要です。 しかしハードのアスペクトは、一生懸命にダイエットして、無理をしがち。急激にやせるかもしれないが、維持するのにまで、ダイエットの意志を持ちつづけていられるかどうか、挫折しやすい時期。コンジャンクションは割合、無理している感じは本人には自覚ないが、やはりリバウンドするでしょう。ソフトアスペクトは割合、穏やかな感じで制限が効いてくるので、うまく行けば、確実に、体重を減らせ、ダイエットしているというよりも、そういうすこし制限された生活習慣になれることができるでしょう。ただし、ダイエットの最初の頃は体重の変化はあまり見られず、いらいらするかも。 とはいっても、土星は2年ほど同じサインに居るし、動きは鈍い。早く痩せたい人は、次のチャンスをつかみましょう。 2. A)べスタのトランジット 土星の代わりになる天体に、べスタがあります。べスタは義務、従属、禁欲の意味ですから、これが、ネイタルの木星、アセンダントにアスペクトする時期がダイエットのチャンスになります。しかしながら、自己犠牲という意味もありますので、これも、ソフトアスペクトの場合が良いかと思われます。 この時期も当分来ないという人は、最後の手。 B)月の満ち欠け 新月は物事を始めるのによい日で、満月は物事を終わりにする日。ダイエットは新月から。新月から満月までのの満ちていく月の間は、ものを吸収しやすいので食べ過ぎには気を付け、エクササイズの回数は少な目でも効果があります。逆に満月から欠けていく月の間は、食べ物をオーバーぎみにしても太りにくいので、少し食事制限をゆるくして、息抜きしてもいいでしょう。ただし運動効果は弱くなるので、いつもよりも回数や、時間を多くしなければならないでしょう。満月の日には、自分で気がついている、ダイエットにはよくない習慣をやめるきっかけにすればいいと思います。 これは、毎月あるチャンスだし、失敗しても、またすぐにやり直せます。天文暦がない方にも新月、満月という日は、新聞などでわかると思います。 これらの時期に、ネイタルの天体とトランジットが、ソフトアスペクトのときにダイエット作戦を実行するといいでしょう。 占星学用語の注
参考文献 平河出版社 石川源晃著 占星学入門(実習、演習、応用、調波、辞典)シリーズ 魔女の家BOOKS アメリカ占星学教科書第6巻 小惑星占星学 KKベストセラーズ 松村潔著 占星術リラックスダイエット |
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